公共0区
このサイトについて公共0区は、一般社団法人社会構想デザイン機構(ISVD)が運営しています。

公共0区とは

公共0区では、114本の専門記事で公共資産活用の知識を得ながら、導入可能性調査・方針策定・合意形成支援まで、構想から事業化までの一貫した支援を受けることができます。

まずは無料で相談する114本の専門記事 ・ 4つの専門領域 ・ 相談無料

私たちが解決する課題

PPPが進まないのは技術やお金の問題ではなく「人の問題」です。

やりたいけど、やり方がわからない。そこから始める公共資産活用。

担当者の孤立、庁内説得の困難、地元企業の経験不足。これらの構造的な壁を乗り越えるプロデューサーとして、構想から事業化まで支援します。

自治体職員、民間事業者、まちづくり関係者——公共資産を事業にしたいすべての方が、最初の一歩を踏み出せるように。

はじめての方へ

公共資産の活用を検討されている方は、まずこちらをご覧ください。

公共資産の現状

日本の公共資産は、大きな転換期を迎えています。以下の数字は、その規模と緊急性を示しています。

廃校数(2002〜2021年累計)

約8,580校

出典: 文部科学省

Park-PFI 設置管理許可件数

150件超

出典: 国土交通省(2017年制度開始以降)

公共施設の築30年以上率

約60%

出典: 総務省

スモールコンセッション導入自治体数

約50自治体

出典: 内閣府PFI推進室

4つの専門領域

公共0区は、以下の4つの領域を専門的にカバーしています。

代表的な活用事例

4つの専門領域それぞれから、構造分析で解説している代表的な事例をピックアップしました。背景・収益構造・再現条件まで踏み込んで読み解けます。

カダルテラス金田一

岩手県二戸市(人口約2.3万人)のカダルテラス金田一を構造分析。地元出資のまちづくり会社カダルミライがSPCの中核を担い、温泉×Park-PFIで土木学会デザイン賞2023年優秀賞を受賞した小規模自治体の成功モデル。

構造分析を読む

真鶴町スモールコンセッション

神奈川県真鶴町(人口約6,000人)とエンジョイワークスによるスモールコンセッション事業を構造分析。国交省「スモールコンセッション形成推進事業」採択第1号として、旧民俗資料館(旧土屋邸)の利活用に向けた町民参加型ワークショップと事業者育成型公募の設計を解説。

構造分析を読む

神山町グリーンバレー

徳島県神山町(人口約5,000人)のNPO法人グリーンバレーによる廃校・遊休施設活用の15年を構造分析。アーティスト・イン・レジデンスからサテライトオフィス誘致、神山まるごと高専の開校まで、「創造的過疎」の実現プロセスを解説。

構造分析を読む

長岡市子育ての駅千秋

長岡市の子育ての駅千秋「てくてく」を構造分析。全国初の公園一体型子育て支援施設として2009年に開設。保育士常駐・無料開放・全天候対応という設計思想と、10か所超に拡大した持続モデルの構造を解説。

構造分析を読む

公共資産の活用、何から始めればいいか分からない方へ

制度の選び方から事業化の進め方まで、専門スタッフが丁寧にご説明します。

編集方針

中立性エビデンスベース実践志向オープン

公共0区は、官民双方の視点から分析し特定の立場に偏らない「中立性」、公的統計・法令・制度文書に基づく「エビデンスベース」、制度理解だけでなく実務手順・事例・チェックリストまで踏み込む「実践志向」、全記事を無料で公開し出典を明記する「オープン」の4原則を掲げています。誰でもアクセスできる公共知として、読者が原典を確認しながら判断できる情報を提供します。

ご相談の流れ

公共資産の活用に関するご相談は、3つのステップで進めます。まずはお気軽にお問い合わせください。

1

お問い合わせ

フォームまたはメールでご連絡ください。ご相談内容を簡単にお伺いします。費用は一切かかりません。

2

ヒアリング

オンラインまたは対面で、現状と課題を詳しくお聞きします。対象施設・地域の状況に応じた論点を整理します。

3

ご提案

活用方針の選択肢、制度適用の可否、想定スケジュールなど、具体的な次のアクションをご提案します。

費用について

案件の規模・期間・必要な範囲によって変動します。初回のご相談は無料で、その場で概算の費用感と想定スケジュールをお伝えします。年度予算の制約や補助金の活用も踏まえて、ご負担のない形をご提案します。

* 企業版ふるさと納税の人材派遣型(年間630億円・157名実績)など、初期費用ゼロで始められる手法もご提案可能です。

費用感の相談から始める

公共0区を使うと、何が変わるか

記事を読むだけでなく、相談すると——

自分に合った案件が見つかる

全国のスモールコンセッション・Park-PFI等の公募情報を収集し、条件に合った案件をご紹介します。

自治体との対話が始まる

セミナー・勉強会・サウンディングの企画・運営を通じて、自治体との接点づくりを支援します。

最適なチームが組める

設計事務所・建設会社・金融機関・福祉事業者など、案件に必要なパートナーが見つかります。「一社では無理」という壁がなくなります。

よくある質問

公共0区は誰が読むべきですか?

自治体職員、民間事業者、まちづくり関係者を主な読者として想定しています。公共資産の活用に関心があれば、どなたでも参考にしていただける内容です。

記事の情報は信頼できますか?

すべての記事は、公的統計・法令・制度文書に基づいて執筆しています。出典は記事内に明記しており、読者が原典を確認できる形式を採用しています。

費用はどのくらいかかりますか?

初回のご相談は無料です。その後の支援範囲・期間・規模に応じて個別にお見積もりをご提示します。補助金の活用や、企業版ふるさと納税による初期費用ゼロの手法もご提案可能です。

記事を自治体内の資料に引用できますか?

出典を明記いただければ、引用は可能です。引用の形式は「公共0区」と記載ください。

議会質問や庁内資料として記事を引用できますか?

可能です。出典として「公共0区」と URL を明記いただければ、議員の方の一般質問、職員の方の庁内検討資料、勉強会・研修資料に自由にお使いいただけます。

学術研究での引用はできますか?

可能です。すべての記事は無料公開で、参照統計・制度文書には出典を明記しています。引用形式は通常のウェブ記事の引用に準じ、URL と閲覧日を併記してください。研究利用のご相談はニュースレターでもお受けしています。

公共0区の運営元はどこですか?

一般社団法人社会構想デザイン機構が運営しています。社会課題にデザインの力で向き合う非営利法人として、公共資産活用を含む複数の事業を展開しています。

運営組織

公共0区は、一般社団法人社会構想デザイン機構(ISVD)が運営しています。

運営

ISVD

一般社団法人社会構想デザイン機構(ISVD)

ISVDは、社会課題に向き合い、デザインの力で解決策を生み出す非営利法人です。公共資産の官民連携支援を主要事業の一つとして位置づけ、自治体・民間事業者双方へのコンサルティングを提供しています。

主執筆者・プロデューサー

公共0区の記事は、公共資産活用の実務経験を持つ主執筆者が、一次情報と制度文書に基づいて執筆しています。

ヨコタナオヤ(横田直也)

ヨコタナオヤ(横田直也)

公共資産活用プロデューサー / 宅地建物取引士

一般社団法人社会構想デザイン機構(ISVD)(代表理事) / 合同会社コラレイトデザイン(代表社員)

ランドスケープデザインと政策科学のバックグラウンドを持ち、公共資産の官民連携を専門とする。Park-PFI・スモールコンセッション・廃校活用を中心に、前提条件の分析から事業設計・プロポーザル支援まで一貫して対応。宅地建物取引士。

* 今後、地域の実務家・研究者の寄稿を順次受け入れていきます。執筆にご関心のある方はご相談ください。

これまでの支援実績

公共0区を運営する ISVD の活動状況と、サイトの蓄積情報です。

本の専門記事を公開

114

つの専門領域を体系化

4

初回ご相談は無料

無料

* 具体的な支援実績・導入事例については、個別のご相談時に守秘義務に配慮した形でご紹介します。

「まだ何も決まっていない」段階でも大丈夫です

構想段階のご相談から事業化まで、専門スタッフが無料でお話を伺います。